12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

草津市議会 2021-02-26 令和 3年 2月定例会−02月26日-01号

また、草津文化財保存活用地域計画に基づき、史跡草津宿本陣史跡芦浦観音寺跡保存整備に向けた取組を進めてまいります。  次に、2つ目の柱である「「笑顔」輝くまち」へ向けた取組でございますが、コミュニティや地域福祉、健康、子ども・子育て・若者、長寿・介護、障害福祉施策でございます。  

草津市議会 2020-03-24 令和 2年 3月24日予算審査特別委員会-03月24日-01号

上から三段目の社会教育施設整備事業費限度額1億8,920万円、その下の小学校建設事業費限度額3,920万円、その下の中学校建設事業費限度額4,430万円、1つ飛びまして史跡芦浦観音寺跡整備事業費限度額450万円、その下の学校給食施設整備事業費限度額17億2,680万円、その下の社会体育施設整備事業費限度額1億4,070万円の設定をさせていただくものでございます。

草津市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会−03月03日-01号

また、本市の長い歴史の中で生まれ、育まれ、今日まで受け継がれてきた豊かな歴史文化の価値を明らかにし、魅力を伝えるため、今年度策定中の草津文化財保存活用地域計画に基づき、地域歴史資産保存継承を支え、草津歴史文化との新たな出会いを生み出す事業史跡芦浦観音寺跡を初めとした史跡整備等文化財保存活用に向けた基礎づくりに取り組んでまいります。  

草津市議会 2019-11-12 令和 元年11月12日決算審査特別委員会-11月12日-01号

史跡芦浦観音寺跡整備事業です。  計画策定業務委託に当たっては、職員の負担軽減を主目的とすることなく、適正な費用対効果やコストの削減を十分に検討すること。草津を代表する貴重な文化財であるが、整備については課題があると認識する。老朽化が進み、台風被害を受けた本史跡保存活用は、今が最後のチャンスと捉え、予算措置等検討し、課題を乗り越えて、しっかりと取り組まれたい。

草津市議会 2019-11-11 令和 元年11月11日決算審査特別委員会-11月11日-01号

史跡芦浦観音寺跡整備事業です。これについて、まず質疑から始めたいと思います。この事業必要性効果成果等について、質疑意見がございましたら挙手をお願いいたします。 ○西垣和美 委員長  中嶋委員。 ◆中嶋昭雄 委員  私も地元でありますので、この前も見に行ったら、去年の台風被害が出ていまして、檜皮の上に空トタンで押さえてあるというような姿を見て愕然としたんですけれどもね。

草津市議会 2019-03-18 平成31年 3月18日予算審査特別委員会−03月18日-01号

中嶋昭雄 委員  予算に関する説明書の183ページ史跡芦浦観音寺跡整備費、これ、ざっと内容がわかったら、お願いしたいんです。 ○遠藤覚 委員長  藤居文化財保護課長。 ◎藤居 文化財保護課長  芦浦観音寺整備につきましては、今年度、史跡保存活用計画ということで、史跡整備基本方針を決める計画策定しているところでございます。

草津市議会 2018-02-27 平成30年 2月定例会−02月27日-01号

また、本市歴史文化保存活用が図られるよう歴史文化基本構想策定するほか、史跡草津宿本陣及び史跡芦浦観音寺跡保存活用計画策定を進めてまいります。  次に二つ目の柱である「「安心」が得られるまちへ」に向けた取り組みは、子育て福祉、健康、生活安心防災関係施策でございます。  

草津市議会 2017-12-06 平成29年11月定例会−12月06日-03号

教育部長明石芳夫)  史跡芦浦観音寺跡につきましては、現在、本市史跡管理団体となっており、貴重な文化財保存継承に向けまして日常的な環境整備を行っております。今後も環境整備を継続いたしますとともに、史跡保存活用に向けまして具体的な内容検討所有者との協議を進めてまいりたいと考えております。 ○副議長奥村次一)  木村議員

草津市議会 2011-10-28 平成23年10月定例会−10月28日-02号

教育部長利倉章君)  芦浦観音寺の積極的な活用歴史を生かしたまちづくりについてのお尋ねでございますが、芦浦観音寺は、平成16年9月に国史跡の指定を受け、平成17年6月に、草津市が本史跡管理団体に指定されましたことから、史跡芦浦観音寺跡を良好な状態で次代へ保存継承し、貴重な歴史遺産観光資源等として公開・活用していくことは、本市の責務であると考えております。  

  • 1